エゴで子供を産むのは
- 2008/05/30(金) 12:06:20
妻が40歳のとき、たまたま息子を授かった俺たち夫婦。
とても嬉しかったし、子供を持つことができて本当によかったと思う。
しかし正直、不安がなかったわけでもない。
高齢であることで、妻の身にも赤ん坊の身にも何か悪影響があるのではないかという心配もあったが、もっと心配なのは産まれてからのことだ。
41歳で出産すると、子供が成人する頃には60代になる。
元気でいられればいいが、もし健康を損なって、誰かの介護なり手助けが必要な状態になっていたらどうしよう。
そんなことになれば、子供が何らかの制限を受けることになるんじゃないか。
そんな風に、妻は考えていたらしい。
「自分のことを考えてもさ、親の半生を考えたりするのって30代とかになってからじゃん。20代なんてまだまだ子供のうちに、あたしが婆さんになってて、何か手助けが必要な状態だったとしたら、子供の負担になるじゃない?」
「まぁね」
でも俺、あんたより10歳若いことだし、そんなことになったらまず、俺がなんとかするよ。
結局、親が他の家庭よりも年配だということは、子供にとってリスクになりかねんということらしい。
「欲しいって思って生むのはエゴなのかも、って思っちゃったんだよね」
実際に息子が産まれてきた以上、もうそんなことをどうこう言っても無駄なことだ。
妻が今、息子のリスクにならないために気をつけていること。
それは健康であり続けることだ。
俺も気をつけなくちゃ。
恥ずかしいだと?!
- 2008/05/27(火) 15:14:29
5月といえば母の日。
我が家では毎年、水戸に住む母にカーネーションを送っていたが、昨年のうちに
「花は枯れちゃうし、(他の兄弟からもらうから)カブるからいらない。何もいらないから送って寄越さないで」
と言われた。
元々倹約家の母のこと。まぁもったいないというのは分かる気がするが、それにしても本当に何もやらんというのも。
すると妻が、
「水戸にあるステーキ屋さんに連れていこうよ。うちの母ちゃんも連れてさ、みんなで」
と言い出した。
おお、それはいい提案だ。
ちらりと「実は妻がステーキを食べたいだけじゃないのか」とも思うが、俺も食べたいからまぁ、いいや。
と、いうわけで出かけて行った。母も、妻の母も大喜びしてくれて嬉しい俺。
いつも350ml缶のビールでいい気持ちになってしまうのに、気分がよくてビールをお代わりした。
そして母に
「毎年恒例にして、連れてくるから」
「次はどこそこへ行こうよ。美味しいお店は他にもあるんだよ」
などと話していたら、母と俺の間に座っていた妻がやおら、
「パパ、声大きいんだけど。恥ずかしいんだけど!」
と言う。
あっ、ごめんごめん。声、大きかった??
だってさぁ、苦労をかけどおしだったお母ちゃんが嬉しそうにご馳走を食べてるのを見たら俺も嬉しくてさ。
それにしても、「声が大きいよ」で止めてくれないものか。
「恥ずかしいよ」という声のほうが大きかったぞ、多分。
俺もちのご馳走なんだもん、少しくらいはしゃいだっていいじゃないかよ。
と、言い返せるはずもなく、今頃こんなところに書いている、小心な俺なのだった。
バイクも中古でいいしな
ママにはわかるが
- 2008/05/23(金) 09:40:35
小さいこどもは大体そうなんだろうが、息子も教育テレビの子ども番組が大好きだ。
歌を歌ったり、踊りをおどったり、ひとり遊びの中にキャラクターを登場させて会話してみたりと、可愛らしいことこの上ない。
しかし。
朝は一番最初に家を出て、夜は一番最後に帰宅する俺。
息子が夢中で見ている番組を、じっくり見ることはない。
土日は番組、やらないしね。
で、先日。
買い物に行った先で、息子が床にころころと転げ、つきあたったところで
「うわっはっはっは」
と笑う振りをする。
なんだそりゃ??
自由な孤独
- 2008/05/20(火) 09:38:10
妻が退職した会社に、お世話になった課長さんがいた。
妻が退職するより先に、定年で退職されたそうだが、退職後も色々と頂き物をしたりしていた人だ。
仕事に厳しく、口うるさく、本当なら妻が苦手とするであろう人だけれど、妻は非常に信頼していたらしい。
話を聞くと、ずっと以前に奥さんや子どもさんとは別れて、一人で暮らしているという。
自己管理がちゃんとできる人だから、仕事を辞めたからといって自堕落にはなっていないだろうし元気だけど、と妻はいう。
「寂しいだろうね」
そうだなぁ。
ずーっとひとりだったら、寂しくないだろうけどね。
どんな事情か知らないが、人生のある期間は、家庭があって子供がいて暮らしていたんでしょ。
その記憶があって、現在ひとりなのはきっと寂しいだろうね。
そんなことを話していて、ふと自分のことを考えた。
うんと若い頃は、ひとりで生きていけると思っていた。
コミュニケーションが得意でない俺は、スネてたし、カッコつけてたし、
「別にわかってもらわなくてもいいさ」
なんて思っていた。
バカだなぁ。
今では、家族のいない暮らしなんて想像できない。
気ままでも、孤独に自分が耐えられるとは今さら思えない。
嫁とも知り合わず、息子も生まれていなかったら、あるいは平気なつもりでいられたのかも知れないけど。
中古のバイクでツーリングでもどうかな
苦手なんだよ
- 2008/05/16(金) 09:44:48
会社の同僚が退職することになった。
そこで送別会をすることになり、俺も参加。
自宅が会社から一番遠い俺は、たいがい1次会で失礼することにしている。
しかし今回はなぜか盛り上がり、終電が無くなるまで飲んでしまった。
そして2次会場所は俺の最も苦手とする場所に。
カラオケボックスだ。
自慢じゃないが、俺は若い頃友人とバンドを組んでおり、ベースを弾いていた。
音楽に無縁なわけじゃない。
しかし歌は・・・歌は苦手なんだよ。
そんなことはおかまいなしに引っ張っていかれ、メドレーの途中でマイクを渡される。
なぜか次々と選曲される中山美穂。
わけのわからん展開だが、意外にも楽しかった。
息子は俺に似ず歌うことが好きなようだ。それは良かったと思っている。
歌うのは苦手だけど、嫌いじゃないから、俺も。
サッカーのユニフォームもかっこいいよね
貨物列車
- 2008/05/13(火) 08:32:01
息子は電車フリーク。
家は駅の近くなので、買い物や保育園の行き帰りに、走っている電車をみかけることはよくある。
そのたびに立ち止まり、電車が行ってしまうまで息子と道端に立ち尽くすことは多い。
歩いている人たちからは、「何してんだろう」という顔で見られるが、息子が喜ぶのでよしとしている。
普通の車両も好きだが、貨物列車はなお喜ぶ。
しかも沢山貨物を引っ張っているやつがイイらしい。
長いながい貨物列車が通ると、
「なが〜い」
「おもたい、おもたいって」
と、さも重たそうな声色を使って言う。
そんな息子は、水疱瘡で全く表に出られないでいる。不憫に思った妻がプラレールの貨物列車を買ってきた。
その喜びようったら、もう。
誕生日には、貨物列車セットを買ってやろう。10台くらいセットになってるやつをな。
粘り気が苦手
- 2008/05/09(金) 09:04:52
水疱瘡にかかった息子。熱も引き、食欲も戻りつつあるようでひと安心している。
しかし見た目は凄い。
色白なもので、水疱の痕の赤みがもの凄く、ゾンビのようなご面相になってしまっている。
しかも当然ながら痒いらしく、目を離すとぱりぱりと掻いている。
「痕になっちゃうよ」
病院でもらった軟膏を妻が塗ろうとすると、息子は泣いて嫌がる。
「しみるのかしら・・・」
当惑する妻。しかし、そうではなかったらしい。
息子は手や足が汚れるのがとても嫌い。
泥遊びなんか絶対しない。
食事中も、手や口の周りが汚れると気持ち悪いらしく、一回一回丁寧に拭く。
病院でもらったかゆみ止めの軟膏は、かなり粘り気が強い。
それが嫌なのだ。
仕方ないので、寝ている間に塗りたくる妻。
「変なとこ神経質なんだから・・・まったく、あんたにそっくり」
俺か。
「絶対そうだよ。だってあたし、今でも泥遊び好きだもん」
そうですか。
ま、確かに俺は手足が汚れるのは嫌いだけど。
しかし粘り気が苦手な幼児って。そんなの、いるんだね。(自分の子だけど)
出掛けてなくてよかったね
- 2008/05/06(火) 14:11:49
世間が大型連休の時期には、出掛けないことにしている。
俺も妻も、人ごみが嫌いだからだ。
なのでこの連休もどこへも出掛けず、のんびり過ごしていた。
息子も思う存分妻に甘えていて、この分だと連休あけ、また保育園に行くとき泣くね、などと話していたら。
5/4の夜、高熱を出した。
発熱は割りとよくあることなので、様子を見ていたのだが、5日の昼ごろには、身体になにやら怪しげな発疹が。
「はしかか??」
高熱は引かないし、痒がって愚図るしで大変なことに。
こんなに燃えない連休なんて
- 2008/05/02(金) 09:58:12
現在、GWのまっただなかである。
しかし、今年のGW、いい感じに飛び石で、大連休というわけではない。
それでも4連はするから、駅や空港や行楽地は大変なんだろうけれども。
昨年までは祝日と祝日の間の平日も、休みだった俺の勤め先も、今年は色々都合があって暦どおりのお休みだ。
燃えないなぁ。
別に大連休だからって、どこにもいかないんだけどね。
妻も妻の母も人ごみが嫌い。もちろん俺もだけど。
だけど毎年、年末年始とGWは長く休めて、リフレッシュするには良かったんだけど。
こんなに燃えない連休は、初めてだよ。
どこにも行かない代わりに、息子と遊び倒すか。
連休中はFXのチェックも忘れずに。
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