遠方の俺が仕切る
- 2008/08/29(金) 12:35:51
遅い夏休みをもらって、地元に帰る予定の俺。
高校時代の友人達と集まり、飲むことにした。
集まる友人達は地元暮らし。
俺だけが、ちょっと遠いところに住んでいる。
でも、俺が帰るタイミングに合わせて集まるので、連絡係と会場手配は俺の仕事だ。
ふと思った。
近くにいるというのは、頻繁に会う理由にはならないんだね。
そういえば妻の弟妹は車で20〜30分のところに住んでいるが、妻が母を連れて帰らないと会わないんだという話をしていた。
別に仲が悪いわけじゃないが、会うきっかけがないということなんだろう。
頻繁に会い、話すのが必要かどうかは場合によるだろうが、物理的な距離が遠いということと、心の距離が遠いということは違うんだなと今さらながら思う。
みんな親になり、オヤジになりつつあるし、毎回話すネタも微妙に変わってくるのも、面白いもんだ。
俺もああなのか
- 2008/08/26(火) 10:43:00
家族で食事に出かけることはよくある。
たいがい、妻の希望でメニューが決まる。
先日は妻の「とんかつ!」のひと声で、晩のメニューが決まった。
息子を保育園に迎えに行き、電気屋で俺のPC関連の買い物をし、とんかつ屋に着いたのは午後7時過ぎ。
一般には晩飯にちょうどいい時間だが、我が家は息子の時間に食事時間を合わせているため、普段より遅めの食事になってしまった。
息子はどんよりとした表情で、もはや眠そう。
「大好きなエビフライはもう少しだ。こらえろ、息子」
3歳児を説得する妻。やっと店に着き、待つのもほんの少しで済んで席についたところ、隣の席の家族連れが目につく。
30代半ばくらいのお父さんと4歳くらいの息子、お父さんのお母さんらしき年配の女性の3人連れだか、このお父さんがなんだかとってもその、うるさかった。
ずーっと何か喋ってるんだけど、とにかく声が大きい。
息子さんの方が静かだった。
一時もおとなしくしていないお父さんは、息子さんを突付いてかまったり、肉が柔らかいと賞賛したりと、とにかくかしましい。
元々、食事を始めるととたんに無口になる我々には、聞き耳を立てるまでもなくその話の一部始終が聞こえてくる。
どうやら奥さんは2人めの出産で実家に帰っているらしい。
それで、4歳くらいの息子さんは婆ちゃんのところに預けられているらしいのだ。
ははーん、それでか。
お父さんは、息子さんとゆっくり食事するのも久しぶりだし、もうすぐ2人目の子どもが産まれるってんで、はしゃいでいるのだね。
なるほどなるほど。
微笑ましい状況であることがわかり、美味しいものを食べてほっこりと幸せな気分で車に乗り込んだら、妻の母が
「隣のおやじうるさかったね」
すると妻は
「大人げなくはしゃいでたね!お義母さんと食事に行った時のパパみたいだ」
・・・あんなですか、俺。
そしてまだ言うんですか、それ。
段ボール箱を持ち、電車に乗る
- 2008/08/22(金) 18:49:05
すごい大荷物を持って電車に乗っている人というのを、たまに見かける。
旅行バッグなどなら、キャスターもついていることだしそう大変そうでもないが、箱を持っている人は大変そうだ。
俺が利用している路線はそう混まないので、そんな人と乗り合わせても邪魔で困るということもなかった。
しかし、自分が経験するとこれ、恥ずかしいものだね。
会社の人の実家から送られてきた大量の枝豆を、ダンボールごともらった俺。
次の日には嫁が弟さん・妹さんの家に泊まりに行くので、なんとしても今日持って帰らねばならぬ。
せっかく頂いたのに、腐らせるわけにはいかないではないか。
で、なんとか袋に詰め替えられないかどうかやってみたがうまくいかず、結局箱を抱えて帰った。
世間は盆休みに入っていたので、電車はガラガラ。
だから俺としては助かったが、乗り合わせる人・すれ違う人、皆不思議そうに見る。
そりゃそうだよな。
けっこう、大きな箱だし。大の男が持ってもちょっと大変な大きさだったのだ。
おかげで妻も妻の弟妹も喜んでくれたようなので、持って帰った甲斐はあった。
俺の口には入らなかったけどね。
ひとりでいるとロクなことがない
- 2008/08/19(火) 10:25:59
盆休み、俺以外の家族は、妻の弟妹のいる東北地方へ出かけていた。
俺の勤め先には盆休みはないので、留守番。
夜中に風呂に入ろうが、冷房で部屋をキンキンに冷やそうが叱られない。
何より、気兼ねなくパチンコに行けるのが素晴らしいじゃないか。
のんきにそんなことを考え、木・金・土と過ごしていたが、大事なことを忘れていた。
俺は、ひとりでいるとロクなことがないのだ。
しかも、大事故や大事件には巻き込まれない。
なんとなくトホホな出来事がちょこちょこと起きる。
持ち帰りで弁当を頼めば順番を抜かされ、コンビニで買い物をすれば忘れられて放置。10分以上も待ってしまった。
土曜日は朝からパチンコに行き遊び倒してやると思っていたら、家族が誰もいないおかげでぐっすり眠れ、暑さに目覚めたらもう午後2時。
しみじみ思う。
俺はひとりでいると、どんどんダメになるタイプだ。
家族って大切だなぁ。
今のうちから
- 2008/08/12(火) 15:32:27
俺は身体が固い。
8年間続けているストレッチのおかげで、股関節だけは柔らかいが、他は全くダメだ。背中と腰が特に固い。
妻は学生時代、身体が固くて有名だったらしいが、それでも今柔軟体操をしているところを見ると、俺より柔らかいと思える。
こりゃいかん。
スタミナをつけるために筋力増強を計っても、結局柔軟性がないと怪我をしやすいものらしいので、気をつけたいと思っている。
で、食事の後などにストレッチしていると、息子が隣にきて真似をする。
3歳児だから、正しいフォームなどは望みようもないが、それにしても柔らかい。
“適当”ができない
- 2008/08/08(金) 13:56:57
やらなくてはならないことが多く、時間が足りない。
そんなの、俺だけのことじゃない。
それは分かっているが、本当に厳しいね、この時間のなさ。
妻に作業をさせるために、ある程度のお膳立てが必要なので色々仕込みをしているが、勤めを終え帰宅してから作業するので、どうしても寝るのが遅くなる。
午前2時3時はあたりまえだ。
このごろの季節では4時になると明るくなる。さすがに、そこまでかかったことはないけど。
妻は俺の体力のなさを心配して、
「早く寝て」
と言うが、普通に寝ていたら作業が進まぬ。
俺だって寝たいけどさ。
作業時間の無駄がないのかというと、そこがまた難しい。
俺には、性格的に「適当にやっておく」ということができないのだ。
どうも職人気質らしく、気に入るまでとことんやらないと気がすまない。
で、寝るのが遅くなる。
どうにかならないか、この気質。
前ぶれ
- 2008/08/05(火) 10:53:01
もの凄い雷だった。
我が家は埼玉県と千葉県の境目あたりだが、昨夜の雷は尋常でなかった。
妻によると、夕方3時半頃からゴロゴロといいだし、雨が降りそうで降らずにいたそうだ。
すると、12時間以上にわたって雷が鳴り続けていたことになる。
恐ろしい。
雷なんて、普通1〜2時間鳴って通り過ぎるものじゃないのか。
これも異常気象のひとつなんだろうな。
雷自体も怖いが、何か恐ろしい出来事の前ぶれのような気がしてくるから困る。
人の想像力が一番怖いのかもね
それでも明日はやってくる
成長してるよな
- 2008/08/01(金) 11:08:27
あたり前だが、息子が成長している。
いや、成長してくれないと困るんだけどさ。
ほんの3泊4日で家を空けて帰ってきたら、息子がしゃべるしゃべる。
こんなにはっきり喋ったっけ。
少し前まで、単語で喋っていたのに、今は文章として成り立っているし。
しかし可笑しいのは、話すことばを妻の母(つまり婆ちゃん)とDVDから学んでいるため、言葉遣いが年寄りくさかったり、芝居がかってたりすることだ。
妻が何かしていると、
「おや、どうしたんだい?」
爺さんか。
あとは妻の影響か、擬音が多い。
ドアの隙間から婆ちゃんを覗いて
「ちらっ」
などと言う。
体が見えてて、全然“ちら”じゃないんだけど。
成長してるなぁ。
嬉しいような、寂しいような。
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