皆にしあわせでいてほしい

  • 2007/10/22(月) 16:11:06

自分の家族には、しあわせであって欲しいと願っている。

「自分の家族」

って限定してしまうと、なんだか心の狭い男と思われてしまいそうだが、「世界平和」を願うには俺には力がなさすぎる。

人をしあわせにするには、知恵と勇気とパワーが必要なのだ。

で、地味に家族のしあわせを願うわけだが、基本、しあわせは自分で掴むものだとも思っている。

つまり家族のしあわせを願っているが、同時にこちらが手を差し伸べて外側から幸せにしてやろうとは思っていない、ということだ。

矛盾しているだろうか。

家族の中では、母のことが一番気がかりだし、できるだけ早く同居し生活の基盤を安定させたいと思う。

俺には妹と弟がいるが、それぞれもう大人の年齢だから、それぞれのしあわせについては自分で掴んでもらいたいと思っている。

しかし、息子はまた別だ。

息子に対しては、彼が人として独り立ちできるように、彼の人格を健全に形成していく義務がある。

「しあわせは自分で掴むもの」

であることを、突き放さずに教えるにはどうしたらいいのか。

ともすれば彼が望む全てを与えてやりたくなるが、それをしていたら彼はしあわせになれない。

優しさは厳しさであると何かで読んだ。理屈はわかるが、実行に移すには細部がわかりづらいその概念。

難しいものだね